助けてと空に叫んで消えてしまいたい(字余り)
病気のように恋にやられ、頭がふらふらし、胃がキリキリし、何も手につかず、過呼吸になって道路のうえで膝を付いた(マジで)。どうしてだ。どうしてこんなことに。さよなら私の事を好きだと言ってくれた人。私は私のことが嫌いな男しか好きになれないみたいだ。
(自分に都合よく物事が進む)妄想につぐ妄想を三日三晩繰り返し、脳内で恙なく初めての旅行が終了したあたりで、己の気持ち悪さと不甲斐なさに泣いた。
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