2007-02-28

anond:20070220220232

結局、

「2.問題を認識させるべく最大限のサポートをするが、最終的にやっぱり地獄になるので容赦しない」

を選択したら、「最大限のサポート」をするのにこっちが気が狂いそうになってきた。

他人に何かを教えるということは、その相手が理解力があると楽しいが、理解力がないと苦痛だ。

「俺の説明の仕方が悪いの?」という自己不信のスパイラルに落ちていくのがわかる。

「どんなに努力をしたところで、理解できない相手というのは存在する」と思っているから余計に苦痛なんだろうか?

正解は1ということでひとつ。

記事への反応 -
  • どうも困った外注と仕事をしてしまわざるを得ないのだが、自分たちが困った状態である認識が薄いのが、また問題でもある。 こういう時、 幸せそうなので、ほうっておいて後で地獄...

    • 結局、 「2.問題を認識させるべく最大限のサポートをするが、最終的にやっぱり地獄になるので容赦しない」 を選択したら、「最大限のサポート」をするのにこっちが気が狂いそうにな...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん