結局、
「2.問題を認識させるべく最大限のサポートをするが、最終的にやっぱり地獄になるので容赦しない」
を選択したら、「最大限のサポート」をするのにこっちが気が狂いそうになってきた。
他人に何かを教えるということは、その相手が理解力があると楽しいが、理解力がないと苦痛だ。
「俺の説明の仕方が悪いの?」という自己不信のスパイラルに落ちていくのがわかる。
「どんなに努力をしたところで、理解できない相手というのは存在する」と思っているから余計に苦痛なんだろうか?
正解は1ということでひとつ。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:00
ツイートシェア
どうも困った外注と仕事をしてしまわざるを得ないのだが、自分たちが困った状態である認識が薄いのが、また問題でもある。 こういう時、 幸せそうなので、ほうっておいて後で地獄...
結局、 「2.問題を認識させるべく最大限のサポートをするが、最終的にやっぱり地獄になるので容赦しない」 を選択したら、「最大限のサポート」をするのにこっちが気が狂いそうにな...