少し高めの階なので下は扇形の住宅街が半径数十キロに渡って広がるのが見える
おそらく海の方は港湾が
第一文明だとかそんな言葉があったのをふと思い出す
・第二文明 - 恒星、恒星系の全てのエネルギーを使用できる文明(例:なんとか球。恒星の周りを全て覆った殻によって放射エネルギを全て利用できるような球。)
・第三文明 - 銀河系を…
イメージしてみた。第一文明や第二文明での都市がここからだと、この窓から見える景色がどう見えるかどう変わっているか。でも出来なかった。何故だろう、もしかしたら自分は人間だから今あるこれが人間の限界、これ以上はないのだろうかと思っているのだろうか。それともこれが本当の都市の限界でそんな第一だとか第二だとかの文明は無理じゃないかと思っている節もあるのかも。
煙草を消す。外は曇りだった。
冷たい風に当たって頭をスッキリさせようと思ったのだ。 だが、開けた瞬間、 煙草くせえええええええ!!!!! 速攻で窓を閉じた。 anond:20070225171453
anond:20070225173622 絶対に俺じゃないから! |)y~~~~