http://anond.hatelabo.jp/20070201102529
少しお金貸そうかと言った瞬間に、ものすごい勢いで拒絶された。
お金を貸すという行為が別な関係性を構築することに気付いてないよ。
その関係性が今まで築き上げた関係を破壊する可能性にも気付いてない。
人生観にもよるけれど「貸し」をつくってしまうとそこに負い目を感じる人は結構いるので。
だからどうしても金銭的に援助したいなら負い目を作らないようにすればいい。
食事にさそうとか。お土産に形を変えるとかね。
「金がなさそうだから食事おごるよ」じゃなくて「いきたい店があるから俺の我侭に付き合ってよ」というのが肝心。
なんかもう、どうしていいのやら。
本人しか解決できないことなら、本人がやるしかない。そんなことは当の本人が一番わかってるんだ。
じゃあどう支えるかっていうと、まず「話をきいてやる」。
批判したり、議論したりしちゃいけない。余裕ない人にそんな態度をとれば壊れちゃうからね。
きちんと聞いて、相づちをうってあげる。話すこと、聞いてもらうことはとても大事なストレス解消方法だから。
あとは体調を気遣ってやるくらいしかない。
ただ、べったり構いすぎるのは注意。構われ過ぎる事がストレスになる人もいるからね。
口を開けば、疲れた、眠い、お金が無い。 さらに来月・再来月と大きな出費があるのはすでに決定済み。 日々の食事や日用品まで事欠く始末。 さすがに見かねて、少しお金貸そ...
http://anond.hatelabo.jp/20070201102529 少しお金貸そうかと言った瞬間に、ものすごい勢いで拒絶された。 お金を貸すという行為が別な関係性を構築することに気付いてないよ。 その関係性が今...