口を開けば、疲れた、眠い、お金が無い。
さらに来月・再来月と大きな出費があるのはすでに決定済み。
日々の食事や日用品まで事欠く始末。
さすがに見かねて、少しお金貸そうかと言った瞬間に、ものすごい勢いで拒絶された。
あげく、かげでこそこそと
「分かってくれない。
養ってほしいわけじゃない。
支えになって欲しいだけなのに。
どうして伝わらないかな?」
…そりゃすまんかったね。
馬鹿だからさ、気持ちを察してあげられなくて。
なんかもう、どうしていいのやら。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:25
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http://anond.hatelabo.jp/20070201102529 少しお金貸そうかと言った瞬間に、ものすごい勢いで拒絶された。 お金を貸すという行為が別な関係性を構築することに気付いてないよ。 その関係性が今...