これはid:ululunがプライベートモードになった当日、はてなで作られた国策映画です。
役者の演じるid:ululunがはてな匿名ダイアリーを訪れるという設定です。
「我が父 id:ululun」(ロシア語)
「id:ululun万歳」(イタリア語)
「id:ululunに栄光あれ」(フランス語)
「いじめにまけるな!」(英語)
映像にはid:ululunを歓喜で迎える様々な増田民の姿がありました。
「糞ブロガーの嫉妬と憎悪を跳ね返した、訴訟の英雄であるあなたに敬服のキスを贈ってよろしいでしょうか」
(id:ululunを讃える熱狂的な民衆達の様子が映し出される)
これがid:ululunが掲げたはてな匿名ダイアリーのあるべき姿でした。
http://freett.com/2chimage/
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