http://anond.hatelabo.jp/20070130015940
数字がとれてもスポンサー料は減ってきてたんじゃねーかな。
予算が減ってくるとどうしても検証とかにかける金も限られてくるし、
そうすると「できます」と言ってくる会社があると多少信用が足りなくてもそこに発注するしかなくなる。
「うーん。もう予算も減ってきたし、このスタイルを続けるのはもう厳しいな」
と内心思ってたんじゃないだろうか。
あるある関連で物議を醸しているようだけれども、制作者サイドに対して言いたいことはひとつだけ。 「お前らそれで金もらってんだからちゃんとしたもの作れ」 以上。
http://anond.hatelabo.jp/20070130012931 今回のあるあるの番組は、下請けの下請けが作っていたという。 これは俺の想像でしかないのだが、だいたい、こういう類のもので、 組織の階層構造が多...
http://anond.hatelabo.jp/20070130015940 科学的な検証が土台となるべき番組作りに適さない制作体制だったわけだ。 あるあるは数字がとれる番組だったが、いかんせん長くやりすぎた。 数字...
『あるある2』に切り替わる前に、やめときゃよかったと思うよ。
ヒロミと一緒にね
科学的な検証が土台となるべき番組作りに適さない制作体制だったわけだ。
単純に値下げ圧力があるからだね。 内部製作にすると製作に必要な人間を常備しなきゃいけないから人件費が増大する。 人件費=原価の業界ではコスト削減には要らない人間を自由にク...
ちゃんとしたものってのは、テレビ局の意向に沿う、はじめに結論ありきの結論のことだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070130012931 へ。 金を出しているのは視聴者か?違うだろ。 TV局にとっての顧客ってのはスポンサーなわけだ。視聴者はスポンサーを釣るためのエサに過ぎないんだ。 ...
視聴者は スポンサーにも文言う方がいいのかなぁ。 オタクの番組レタスで快眠ですって!ねつ造ってはきなさいよ! みたいな
http://anond.hatelabo.jp/20070130012931は、 視聴者側からじゃなくて、広告主側の意見かもしれない。 ならば、金を出している広告主が文句を言うのは当然。 一方的に決め付けた上で物言いを...