何をいまさらと思うかもしれないけど、自称なりともオタクを自負していた身としては結構辛い。
彼女ができる前までは普通にオタクやってた。二次元が好きで仕方が無かった。
そして段々オタク文化から疎遠になってゆき・・・。
その彼女と別れてしばらくしたら、また以前の二次元好きの情熱が蘇ってきた。
所詮二次元を愛好していたのは性欲の捌け口だったんかな。
性欲でなくとも「何かを愛でたい」「好意を寄せたい」って欲の捌け口だったのかと思うと、
オタクと自負していた身として何か辛い。
他人に簡単に左右されてしまう情熱だったんだなと。
しかしよく考えると、同じオタクでも自作PCなんかの情熱は衰えなかったんだよね。
やっぱり二次元ってのは三次元に相手にされないから、その道に走ってしまうものなのかもね。
オタクとして認めたくはないところだけれども。
http://anond.hatelabo.jp/20070124000619 性欲でなくとも「何かを愛でたい」「好意を寄せたい」って欲の捌け口だったのかと思うと、
自分の現在の一番の関心事が異性なのか趣味なのかというだけでは? 中にはどちらも興味が無くて仕事が一番好きというワーカホリックもいるだろう。 仕事しか関心事がなく、家庭も妻に.
http://anond.hatelabo.jp/20070124000619 愚息というのは恐ろしいものじゃの。 大きくなるのぉ。しょこたんみたいなの五人ぐらい侍らせてて、いつでもおかわりokな状況でエロゲーを敢えて
「二次元は三次元の代替手段に過ぎないのか」という話題に関連した自分語り。URLは面倒なので貼らない。 ぼくは小説なんかを何回も読む人で、二度読み三度読みは当たり前、好きな本...
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