「太い」「僕は明らかに太い」を連呼し続けて数日後。太る言い訳には続きがあります。
実を言うと、僕は今ダイエットしている。なんだそりゃ!と思った人すいません。油ものも炭水化物も抜いている。軽く走ったりもしている。2週間で4キロくらいは落ちた。
というのも、年明けにノロウィルス(すでに死語の域か)にかかり、あっという間に体中の水分が抜かれ、胃も小さくなってしまった。本当に苦しかった。
今現在はなんともないのだが、これを機にダイエットしてみようと、何となく思った。このきっかけもあくまでも何となく。だけど、ぷーさんはやっぱり我慢できなかった。オスとして。
http://anond.hatelabo.jp/20070118163355
を書いた頃には、既にダイエット始めていました。謝ることではないですが、すいません。共感や同情は凄く嬉しかった。確かに僕の中にある「安心な存在である事の意味」を、ちょっとでも認めて欲しかった。
同時におかしいだろ!とやばいだろ!と気持ち悪いだろ!という声があって当然だと思っていた。もしくは憐み。ぷーさんはやっぱり架空の生き物だろうと。はちみつなめてんじゃねーよ!ぐらいあって当然だとも思ってた。
「誰にでも安心な存在でありたい願い」と「性的もてたいやりたい欲求」が混在し続けている。その世界で男と女がめくるめくなら、もう分かり切った事だったけど、何かを諦めて達観した振りしてみたかった。それだけの事。
そうして、自分だけが安心していたかったのだと思っています。なんて独りよがりな「非モテ」」だったのでしょう。
あらためて、すいません。
気がついたら、えらい太っていた。80の大台に乗っていた。太い。今までで一番太い。 「痩せなよー」とか「痩せたらもてるのにー」とか「痩せたらつきあってもいいよー」とか、そう...
「太い」「僕は明らかに太い」を連呼し続けて数日後。太る言い訳には続きがあります。 実を言うと、僕は今ダイエットしている。なんだそりゃ!と思った人すいません。油ものも炭水化.