例えば、Aさんが増田に書いたエントリAがあるとする。で、そのエントリAを読んだ別人Bさんが、エントリBにて「エントリAは自分が書いたものです」と書く。それを知ったAさんが、エントリA中に「エントリBを書いたのは自分ではない。」と追記する。
→まったく関与していない読者Cさんに対し、Aさんが「A≠B」を証明するよい方法は????
時刻的に先に書かれたエントリのほう(エントリA)が後のエントリ(B)よりも信頼度が上位になるので、全然問題にならない。
つまり後に書かれたエントリと先に書かれたエントリが矛盾したら、先に書かれた方を信じれば良い。(先に書かれたエントリで証明すれば済むという話)
それとも
先手を打てば
って前提があるということは。
先に毒にも薬にもならない内容でエントリB予定地を書いておいて、その時刻よりも後に書かれた他人のエントリAに対して「エントリAは自分が書いたものです」と詐称するということ?
この話は「○○を書いたのは私ですが」というエントリに関して、大本の○○で「××で「○○を書いたのは私ですが」と書いたのは正しいです」と書けば証明できるという話だから、その予定地技は使えないのでは?