2006-12-09

社会保険庁

社会保険庁

国民年金保険料の免除等に係る不適正な事務処理に関する処分について

http://www.sia.go.jp/topics/2006/n0828_1.pdf

この報告書を読むと、多くの県で二桁の処分が行われている一方、処分件数ゼロ(不正存在せず)の県がある。

具体的には以下の県だ。

岩手富山和歌山鳥取徳島香川大分

率直に言って、信じられない報告である。この七県の社保庁事務所では本当に不正は無かったのだろうか?

文科省では「いじめゼロ」の報告をずっと受けても点検や再調査などは実施してこなかった。社保庁も「不正ゼロ」の報告をそのままにしておくつもりだろうか。

「バレなければ不正をしてもかまわない」「不正があっても不正ゼロだと報告すればよい」。ルールを管理する人たちがそういう態度をとれば、ルールに縛られている人たちはルールを守る動機を失い、モラルハザードが発生することになるだろう。それによる国益の損失は計り知れない。

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