2006-11-14

アクプラー新党結成

このように韓国ではポータルサイトや有志の集まりが主体となって、少しずつではあるがアクプラー問題の解決に向け動き出している。かといって、すぐに解決できる問題でもないだろう。それだけに根気強い活動が必要となりそうだ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/11/13/383.html

俺には見える。

第一段階 → ユーザー投票で「アクプラー度」を判定、一定数の票を獲得したユーザーコメントを非表示に

第二段階 → ユーザー投票を悪用する「アクプラーいじめ」発生。いじめられて仲間はずれにされた子供が大変なことに。

第三段階 → あるユーザー過去投票履歴を調べ、その「アクプラー判定精度」が、他人の投票結果とどの程度一致しているかを判定する「アクプラー識別能力指数」を導入。「アクプラーいじめ集団」をあぶりだすことが可能に。

第四段階 → 女性芸能人政治家などの「シンパ」と「アンチ」がアクプラー度の妥当性について衝突。その結果として、複数の「アクプラー軸」をもてるようにシステムを改良。シンパはシンパのアクプラー軸、アンチアンチのアクプラー軸によって双方の発言を評価する投票を行い、ユーザーを色分けしはじめる。

第五段階 → ある政治家の「アンチ」が集結。アンチアクプラー軸を採用しているユーザーが集まり新党結成。新党代表は投票数が一番多い引きこもり

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