はてブは最初にネット右翼を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私はネット右翼ではなかったから。
彼等は次にはあちゅう先生を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私ははあちゅう先生ではなかったから。
彼等は次にデンマン先生を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私はデンマン先生ではなかったから。
彼等は次にハゲを攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私はウィルコマーだしフサフサだったから。
ある日、彼等は私のぶろぎにやって来た。その時、私は初めて彼等に抗議した。
しかし、その時には、何もかもが遅かった。
ビデオの手ぶれが原因で女子高生が不調を訴えたってニュースがあったけど、私は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」って映画で酔ったんだよね。もどしたかどうかは覚えてないけどその寸前までいったのは確か。
ちなみに何でそんな映画見に行ったかというと、親から「映画見に行くけど一緒に来る?」と誘われたとき、「リトル・ダンサー」と勘違いしたから。あんな暗い映画(途中で劇場を出たから結末は直接見てないけど)だと知ってたら最初から行かなかったよ。
アクセス数が少ない人に限って、アクセス数以外の「素晴らしい」価値観をやたらと語りますが、なぜかその気持ちをアクセス数があるひとに(しばしば醜いかたちで)ぶつけようとします。アクセス数にこだわり、それに数字以上の価値を見いだしてしまっているのは、実際のところあなた自身ではないでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/KotoriKoToriko/20061103/p1
http://d.hatena.ne.jp/lovecall/20061023/p1
http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20061103/p1
ビビッときた。
何かが。
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