はてなキーワード: マイクル・クライトンとは
アシモフのもみあげをみると亡くなった隣りのおじさんを思い出す。
それはともかく、アシモフとかマイクル・クライトンみたく
これってひょってして科学的にも伸展の余地があるんじゃないか??
みたいな展開を読むとわくわくする。
あれらは最後の落ちは創作だけど、途中までは完全に科学だよね。
ところで、最近話題?になった
生物と無生物のあいだ 福岡 伸一
は、
生命と非生命のあいだ アイザック・アシモフ
のオマージュ作品ということでいいんですか??
Permalink | 記事への反応(0) | 15:04
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