インターネット広告を巡る議論は、常に賛否両論を呼んできた。広告は情報の流通に不可欠な存在である一方、ユーザー体験を損ねるものとしても認識されてきた。近年、広告ブロッカ...
ウェブ広告屋だけど、こういう議論って結局「それ見て買うアホ」の存在が無視されてるよな 金になるんだからやるに決まってんじゃん、こっちも必死なんだよ
林業や漁業で、目前の収穫量だけを重視して、将来的な資源を失っていくのに似ているよな、現在のWeb広告って。
アイデアマンだけど生き方が刹那的な人間が多い業界だなとは思うね。 ただ自分の子供の頃はピンクチラシが無差別にポスティングされてたり アホ向けの俗な広告って今に始まったもん...
何より駄目な「広告の良し悪しの大半をまずユーザーに委ねてフィードバックさせる」という議論が抜けてるかな