松尾匡は2013年にアベノミクスに対して 「断言しましょう。大変な好景気がやってきます。バブルを知らない若い世代は、これを見てビビって目を回すでしょう」 とかホラ吹いて大外し...
松尾匡・クルーグマン・スティングリッツについては、少なくとも日本においては理論が通用しなかったってのが俺の感想 アベノミクス10年の現実で証明されたと思うんだが
というかリフレ派は大ボスの浜田宏一が 賃金がほとんど増えないで雇用だけが増えるようなことに対して、もう少し早く疑問を持つべきだった。普通の経済学の教科書には、需要が高...
そう。浜田宏一は2015年くらいには自説が上手く行ってないことに気づいてすこしずつ逃げてたからな しかしリフレ信者はその後MMT、積極財政、減税に鞍替えして今に至ると
高橋洋一はフィリップス曲線によればだが雇用が回復しているから物価なんてどうでもいいんだなんて言っているけど、まあセコすぎるだろ。 だまされる馬鹿もいるだろうが。
高橋氏の主張は???となるのもあるが、 口を開けば緊縮・増税唱えたり、不景気の原因は野菜不足とか言ってるやつより100倍マシやろ。