相手がAという理屈とBという理屈を使い分けているとしたら「AとBのどちらが正しいのか(あるいは隠れた前提があってAとBを使い分けるのが正しいのか)」を語るべきだろう。
「AとBは食い違っている!」とただ指摘するだけで満足している人は「食い違っていることを指摘すれば相手は恥ずかしく思うだろう」というだけが目的になっている。
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