実は古代人類には二種類の人間がいた。
金玉が身体の内側に入っている人間と、外に出ている人間だ。
しかし、金玉が身体の内側に入ってると、いざという時に放熱できずに中の精子が死ぬ。
それによって金玉が内側に入っている人間は子孫を残せず、生存競争に負け、
やがて世界は金玉が外に出ている人間によって支配されるようになった。
っていう説を今考えた。
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「針に強いロックマンがなぜ生まれないのか」と共に「熱に強い精子を持つ人間がなぜ進化しなかったのか」という問題は世界三大七不思議の一つに考えられている