最近熱帯魚を飼いはじめたのだけどほんとにすぐ死んじゃうんだよね。
それで不思議なのは、死んじゃうとあっという間にカビて腐るということ。
翌朝にはもう骨が見えてるくらい。
水の中がそれだけ細菌だらけなんだろなぁってのはなんとか分かるのだけど、じゃぁどうして生きてると腐らないの?
というか免疫の正体って何?そんなに都合よく生きている間だけ身体を守ってくれるものなの?
それにしても熱帯魚はすごい死ぬ。あと何匹買ってくればいいんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:45
ツイートシェア
生きてる間も、細胞はどんどん死んでるんやで それと同じ速さで新しい細胞が生まれてるんや 死ぬと新しい細胞は生まれない