2015-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20150526174341

これ以上単価を上げられないなら工数を減らすしかないわけで、

その答えの一つがインフェルノコップであり、その延長線上にニンジャスレイヤーがあった

っていうのは考え過ぎですかね?

まあニンジャスレイヤーに関しては工数云々以前にインフェルノコップに原作者翻訳チームが惚れ込んだ可能性の方が高そうだが……

記事への反応 -
  • 逆だよ。 その形態だとメリットがない。 メリットというのはお金がキチンと手に入ることで、デメリットは不安定さやコケた時の悲惨さ。 (ダメ出しだけだと何なので、後でそのアイ...

    • これ以上単価を上げられないなら工数を減らすしかないわけで、 その答えの一つがインフェルノコップであり、その延長線上にニンジャスレイヤーがあった っていうのは考え過ぎですか...

    • なので製作委員会やスタジオがやってるのが、とりあえず手弁当か誰かに出してもらってで500~1000万くらいかけてPVや設定イメージつくって、それを元にグッズ会社やTV局に話をして1~2...

    • http://anond.hatelabo.jp/20150526174341 資金が外部調達できるなら、他のスタッフに無理な負担かけながら新作アニメをわざわざ作る必要は無い。 現実には動画の仕事はいくらでもあり、制作側...

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