見分けられず大損するのは、だまされる側です。
騙されないようにするには、
「本物」と、「本物の表面だけをパクった偽物」を、見分ける目を持つこと。
言葉だけなら、偽物は、本物の言葉をいくらでもパクれます。
キャッチコピーのパクリなんかもそれ。
しかし偽物は、行動や、ひとつひとつの深みにおいて、本物をパクれません。
偽物は、内容が伴っていません。
本当に、気をつけましょう!
Permalink | 記事への反応(2) | 15:46
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増田名物 パクリ統失の人。
「偽物のほうが本物よりも本物だ」貝木泥船
貝木泥「舟」な