ネットで頑張ってる方々って、結局は「バカを探してる」ような気がしてきた。
『やったー! バカが書いた文章を見つけたぞ。ほら、みんな見てよ。
××ってバカでしょ。こんな文章書いちゃって。』
こんな感じ。
××には、色々な言葉が入るわけですよ。
右、左、理系、文系、与党、野党。
左の方が右を叩く時は『右ってバカでしょ。こんな文章書いちゃって。』
右の方が左を叩く時は『左ってバカでしょ。こんな文章書いちゃって。』
こういうのをネットのあちこちで見かける。
なんか、バカを見つけて喜んでるみたいな、そんな感じ。
Permalink | 記事への反応(3) | 19:09
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コンプのかたまりなんだよ。 方々でバカにされて(るような気がして)。 静かな生活を送ってる人は見下し対象なんか必要ない。 ほんとここ見てる餓えてる子らが、実の親に毎日毎日10ぺ...
何のためにバカを見つけるのかといったら、そのバカより自分は上だと納得するため。 バカを見つけた俺はバカではない、というマウンティング大会。 ああ、いけねえな、こんなことし...
今度はこいつを叩けばいいのか?