バブル経済の前あたりまで、男は強く、女は弱かった。
バブルの頃、「男は強くていくら叩いても死なないから大丈夫」となり、同時に「強い男を残酷に扱う女がカッコいい」となって、とにかく男sage女ageすればするほど受けるという風潮が生まれた。
叩かれ続けた結果、現在ではかなり男が弱り女はますます強気になってきたが、建前上は未だに「男は強いからいくら叩いても死なない」「そんな強い男を叩く女はカッコいい」のままなので色々しんどい。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:51
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差別主義者の出現時間は、7:45と15:30