はてブのコメントのような、顔もない人たちが100を重ねた暖かい言葉のそれぞれに 向こう側から微かに息づかいが聞こえてきそうな錯覚を覚えることで取れる暖よりも、 一人の知人を誘...
前回のでも思ったけど、これって何かの歌詞?なんかすごい既視感があるんだけど・・・。
多分、映画『言の葉の庭』に出てきた 柿本人麻呂の和歌を端から読んでたのが 影響してますね(笑) 彼の歌は現実に即さない雄大な光景を 読んだものが多いですから、 雰囲気に釣られ...
「文字が持つ熱量」は、消えたと思っても、ちろちろと燃えたまま、くすぶり続けているようなもんだという気もするな。 いつかボッと燃え上がって何かの燃料になるかもしれない。 そ...
ありがとう、そうですね。 自分の情景とはかけ離れた作品を読むことも多いので 今はうずね火がそれ以上広がらないのかもしれません。 書き続けたらいつか火がついていてほしいです...