僕の会社は社員の8~9割ぐらいが喫煙者であり、非喫煙者である僕は超少数派だ
休憩室は喫煙室と禁煙室に分かれており、休憩時間はそれ以外の場所での休憩は禁止
そんな感じの僕の会社は、仕事の計画や人事は全て喫煙室で決まると言っても過言ではない
実際に非喫煙者は誰もやりたくない評価の低い仕事を任せられる傾向が顕著に見られる
喫煙者が圧倒的多数の会社で非喫煙者がこの先生きのこるにはどうしたらいいのだろうか
Permalink | 記事への反応(4) | 01:16
ツイートシェア
どうしてもその会社じゃなきゃダメなのか? とてもいい会社だとは思えないけど
その会社やばいよ。昭和からタイムスリップしてきた特異点かもよ?
俺、非喫煙者だけど休憩時間は喫煙室に缶コーヒーを持って入って喫煙者と話をしてるよ。
副流煙を吸う覚悟で、喫煙室で休憩する。 ガスマスクをして、喫煙室で休憩する。 喫煙室に強力な空気清浄機を入れる。 一番決定権のある人を禁煙させて禁煙室でやらせる。 どれ...