いや、考え方が真逆なんだ。
強者:お前の言っている事は所詮不満だ←不満としかとらえられない脳
弱者:不満を垂れても相手にしてもらえない←不満としかとらえられない脳
「不備や問題点があるから不満が生まれる。何が不満を生んでいるのか」を考えない限りアウト。
ルールっていうのは万能じゃないから、不備が出るのは当たり前なんだ。
それが不満にまで発展していたら、それは無能が要る証拠。
ただし聞いてもらえる前程で不満を指摘する、というのは能天気すぎる。
聞いてもらえなければ不満(=愚痴)にしかならない、という発想そのものが無能の証拠だよ。
大体においてルールを作っているような「強者」層は、その辺りを分からないで作っている事が多いんだから
そこは「弱者」がすべき事なんだ。
聞いてもらえるから意見するんじゃない。
論の是非以前に、元と全然違う話してないか?
で、たとえば無能がいて、「無能がいる!」て言ったところでどうすんのさ。 世の中、無能がいない場所なんて、たぶんないよ?