自分の欲望に忠実な人って、なんで自分以外の価値観を認めたがらないんだろう
「浮気はしない、したくない」って言ってる人がいた、って話をしたら
「それは建前で、本当はしたくてもできないんだよw」だって
「誘って断られるのが嫌だから、結果的に浮気してないだけ」だって
別にその人は自分から声掛けなきゃ異性が寄って来ない程魅力が無いわけでもなんでもないんだけど
たぶん、異性が寄って来るのに相手をしないっていうのがその人にはまったく理解できないんだろう
そんな場合なんて想定もできないんだろう
その人の頭の中には、「浮気したいから浮気する人」と「浮気したいけどできない人」しかいなくて
そもそも「浮気しない人、浮気したくない人」がいるなんて想像できないんだろう
世の中の自分と同じ性別の人間は、みんな根底に「浮気したい」という願望があると信じて疑わずに
それとも、わかった上で言っているのか
自分が世間的に見て批判される立場にいることを理解しているからこそ
自分を正当化するために無理矢理皆同じだと思い込もうとしているのか
どっちにしても、醜いけど。
(話者の性別をぼかしているのは、わざとです)
逆も言えない? 「浮気しない人、浮気したくない人」は、「浮気したいから浮気する人」と「浮気したいけどできない人」の価値観を理解しようとしない、とか 私は浮気はするつもり...
いや、「違う価値観が理解できない」のは理解できる それは浮気する人、しない人、双方共にいるだろうし 理解はできても自分は違うスタンスを貫く、 あなたのようにどうでもいいと...
実行できる環境にあってもしない人のことをまるで想定していない物言いをする人が不思議 実行できる環境ってのがよく分からない。 基本的に浮気をしない人というのは、浮気をする...
(※ここで言う「実行できるかできないか」は、本人に浮気できるだけの魅力があるかどうかであって 浮気したら面倒なことになるからできない、の「できない」ではないらしい) ...
>「そんな人が存在するはずがない」 >「建前上(外面を良く見せたくて)そう言っているだけで、本心は違う」と断定する人 断定するのも含めて、その人の価値観なんじゃない? 苦し...
そりゃ、お互い様ってやつだべ。