元増田です。
「何かの事件に巻き込まれて、もうその話題を見たくない、と思ったら」という前提があります。
なかには、ニュースの内部まで深く掘り下げたサイトはあるし、当事者が1つの事件を長い期間をかけて議論し続けてるようなサイトだってある。
だけど、そういうサイトには本当に関心がある人しか住み着かない。
これはあくまでも当事者が「情報を持っていない」「知りたい」場合です。
自分の場合は、当事者が「情報はある程度持っている」「これ以上のことは聞きたくない」場合です。
当事者含め、興味関心がある人は情報収集するなり、好きにすればいいです。
けれど、第三者の関心のせいで当事者(被害者)に余計なものまで見えてしまう事だってあります。
当事者(被害者)が情報を拡散させたい、知ってほしいと思わない場合もあります。
他者の過ぎた好奇心は時として被害者の心を殺すことも覚えていて欲しいです。
だから「ネットのウワサは7日すれば消える」ように見えるだけであって、それは同時に、あなたが見ていないだけ。
自衛のための「見ない努力」も必要です。だからこの場合、消えたように見えるのであれば成功です。
7日もすれば、ログは流れます。ログは残っても、見る人がいなければそれは忘れたも同じこと。
少なくとも、「うっかり見えてしまって当時を思い出してしまう」リスクは軽減される。
今後はGoogleに事件に関するワードを入れなければ済む話ですから。
ネットが生活の一部になってる人には酷かもしれないけど。 もし、何かの事件に巻き込まれて、もうその話題を見たくない、と思ったら、1週間だけネットを我慢してみてください。 情...
元増田です。 「何かの事件に巻き込まれて、もうその話題を見たくない、と思ったら」という前提があります。 なかには、ニュースの内部まで深く掘り下げたサイトはあるし、当事者...
それは単に、あなたが追求していないサイトを見ているから。 あなたが、軽いニュースしか、ニュースの上辺しか議論しないサイトをみてるから。 なかには、ニュースの内部まで深く...