2010-03-06

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勝間和代

「発言や著作は、おキラクと易き、あきらめに流れがちな女性に、力強さと戦略と夢をしっかりとたたき込むという至極まっとうなもので、彼女の功績は大きい。しかし、『結局、女はキレイが勝ち』という危険度の高い本を出し、文化人との交流を嬉しそうに喧伝しはじめたあたりから、そろそろバッシングの予感が……。たぶん、ゴダールリンチ村上春樹も知らないはずであり、モーツァルトを頭が良くなる音楽としか認識しなそさうな、文化教養の欠落感が、今ドキの人、という感じ」(湯山)

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