2010-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20100220134548

実質嫁一族の会社で雇われ社長なのに父親が家を抵当に入れたのが間違いでは?

それだけの資産があるならもともと祖父が保証人になって祖父の家を抵当に入れるべき。

というか、引き継いだ時点で保証人を引き継いでいるのがおかしい。

引き継ぐなら借金なしで引き継がないとおかしい。保証人になったと言うことは借金があったということ。

その時点で、借金引き継いでるじゃん。それがおかしい。

逆に、無借金会社なら、倒産させても借金なんて残らない。

借金状態だったのに、父親が借金重ねたのならそれは自業自得

借金があった会社社長を引き継がせて、借金させたなら、前の社長はある意味計画的といわれても仕方がない。

普通借金清算してから引き継ぐか、保証人を前の社長が引き継ぐのが妥当。

連帯保証するにしても、社長就任以後の借金に限る(額面ベースで)などを銀行に認めさせるべき。

記事への反応 -
  • 今朝会社を経営していた親父から聞かされた。標題の通りだ。 お袋は既に別居して実家に戻っており、先週木曜にそのような話をしてきたそうだ。自分は親父と同居している。今年で27...

    • 会社Aが倒産した時点でお父上は自己破産して家や家財を売り払えばよかったんだよ。 社長時代の生活水準を維持しようとするから無理が出る。 収入に見合うレベルに生活水準を落とせ...

      • 実質嫁一族の会社で雇われ社長なのに父親が家を抵当に入れたのが間違いでは? それだけの資産があるならもともと祖父が保証人になって祖父の家を抵当に入れるべき。 というか、引き...

    • たいへんだったね。 この世のことはすべて、ただの偶然で、いいときもわるいときもある。 「誰にも悪気は無かったように思う」なら、いいんだ、それで。

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