論文査読中だが、査読対象の論文がクオリティが非常に低くて、疲れる…なんでこんなボランティアをやっているんだ、、、と萎えているなう。
クオリティの低い段階の論文を人に見せるのは、推奨されるべきことだけれども、まずは親しく話せる知人から攻めろ、と言いたい。
そこから、ちょっと専門的な人にみせていって、論文誌に投稿するのは、最低限のステップを踏んだ後にしてほしい…。そこまで完璧なものにしろ、とまでは言わないから、最低限のステップは踏めよなー。
論文の査読になっちゃうと、お互いに顔の見えない状態だから、指導的なコメントをするのにも苦労するんだって…。
査読コメント書くよりも、直接、指導した方が遥かにラク…。
研究室のボスによるよね 放置する人もいるし、面倒見がいい人もいる うちは真っ赤に直されて、書き直して、直されて直されて直されてってのを提出ギリギリまで毎回やってるなあ よ...
理系の一部の研究室はそうなのか。 一部の文系は、研究室のおっさんなんぞ、なんのアテにもならん。 文系は知り合いの研究者ネットワークをつくってなんぼ。知り合いの研究者にみせ...
「日本語(英語)でおk」でリジェクトすればいいのに まぁ論文数が足りなくて困ってる学会誌とかなら学会維持のために頑張ってとしかいいようがない しかし査読を担当するレベル(...
最初、タイトルの意味が掴めなくて「日本語でおk」と書きそうになったけど、よく読んだら言いたい意味が分かってきた。 ツッコミたいことは、「書き上げた論文の最初のレビュアーが...