2010-01-19

求)馬鹿馬鹿と自覚させる方法

(極端な例)

A「韓国は昔に比べると日本を超えてる分野も幾つかあるし、世界的に一位の事業もあるし、無視し続けることは出来ない。

対して日本企業はあんまり国際化出来てるとは言えないし、このままだと良い研究者海外に行くんじゃないか」

B「はいはい、韓国世界一でちゅねwww韓国人はさっさと自国マンセーして、とっととこんな国から出て行ってくださいwwww」

会話が成立しているようで、成立していない人は頭が悪い

こちらが言ってることや、場の話題に対して、頓珍漢な内容で返事をしている。

そういう人はこっちの話を全く考慮せずに、自分の話をしていたいだけ。そこまでは分かる。

(彼らはこっちの言っていることを捻じ曲げて解釈するか、極端に解釈するかである。

その目的はこっちを批判するためが殆ど。つまり、相手を叩くために、わざと意味不明な理解をする。

仮想の敵を自分の頭の中に作り、それを他人に投影しようとしている)

(極端な例だけど、冗談抜きで、このレベルの人がいる)

で、こういう頭が悪い人には、どうしたら自分頭が悪いと自覚して貰えるんだろうか。

こちらが如何に、相手がそもそも曲解しており、誰もそんなことを言っていないことを訴えても、彼らは聴く耳も持たない。

うっかり「もう相手にする気が起こらん」とでも言ってしまったら、次の瞬間には、

『はい逃げた』『具体的に指摘も出来ないんだろ?』と嵐のように返ってくるに違いない。

まぁ、具体的に指摘してあげても、読む気が起こらんと一蹴されるか、その場から立ち去り、

自分の頭の悪さを自覚しないまま明日を迎えるか、どちらかだろう。

(例だと、「韓国世界一の国だ」なんて誰も言ってないのに、相手の主張がそれだと曲解した上で、

いくらそうではないと説明しようが彼らは聞く耳を持たない)

そもそも自分の間違いを認めたがらない、仮に間違いがあると薄々自覚したところで、

その矛盾を打ち消すような心理的働きを行ってしまうのが頭が悪い人の所以だろう。

自分世界に入り込むのは、攻撃にも保身にも使える、彼らの得意技なんだから。

と言うわけで馬鹿馬鹿と自覚させる方法は無いと言う結論になりました

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