俺に何か秀でた才能なんてあるの?
っていうのはずっと不安を抱きながら思っていた事で
それでもやる事をするしか他に出来る事がないからしていた。
「最後の親鸞」は何回も読んでいて、自分なりに解釈して実践していたつもりだったんだけど、
絶対他力っていうものが何なのか本当の意味ではまだよくわかっていない気もする。
でも、社会に参加するっていうのは良い意味でも悪い意味でも自分の意思でなんとかするって事なのね。
そういう事にこないだやっと気付いて、諦めの境地だけじゃどうにもならないなって思ったわけです。
ツイートシェア