コストの問題なんじゃないか。
極限まで安くないといけないから、荷車だと金がかかりすぎる。
? よくわからん。べつに荷車でいくらか高くついてもずっと使えるのなら問題ないと思うが。荷車が高すぎるっちゅーんなら、べつにネコ車みたいな小さ目のやつでもいいわけでね。
いや、この容器がずっと住民に供給されるってんなら/供給するってんならそれはそれでいいのよ。でもそうじゃないんなら、彼らは自分たちで車輪を作り、維持する位のことはできないといけないわけでな。車輪さえ自力で運用できないようじゃあ、これから何年経っても状況はあのまんまなのじゃないかねえ。
ところで、
だが、回転する円筒方式にしたところで、引っ張る綱の耐久性は疑問。しばらく使ってたら切れる。綱は毎回作るのかな?
あと温度変化で割れたり、石で削れてしまう可能性もあるので、プラスチックで作った場合には本体の耐久性の問題も残る。
行程のすべてをやわらかい砂地で使用するのでもない限り、長期間使用することは難しいだろう。
これを克服するには、綱を軸につけて引く形にすることと、容器じゃなく車輪が接地する形にすることが必要だな。つまり…
http://www.monogocoro.jp/2009/09/28/ross.html
ま、だいたいはこんなものだろうね。浄水機能は必ずしも必要でないだろうし(件の容器にもそんな力は無いだろう)、もっと粗末でいいならコストはそれなりに安く済むはずだ。俺はこちらのほうがあの容器よりもよほどナイスなデザインだと思うけどな、べつに斬新なものじゃあないが。
http://b.hatena.ne.jp/entry/crowdwagon.com/blog/wagonr35/?p=8521 「水を運ぶのに頭の上に担いだりするから体を痛めたりするよね! でもこのでかい円筒の容器を転がせばらくちん!」というやつにみん...
コストの問題なんじゃないか。 極限まで安くないといけないから、荷車だと金がかかりすぎるんじゃないか。 荷車は数万円程度は必要なのに対し、この方式ならポリタンクと同じなので...
コストの問題なんじゃないか。 極限まで安くないといけないから、荷車だと金がかかりすぎる。 ? よくわからん。べつに荷車でいくらか高くついてもずっと使えるのなら問題ないと...
発電する風車を作った少年がいたが、彼は木材で風車を作っていた。 木材ならば加工も容易なので、維持できる可能性がある。 木製の車輪による荷車などがいいのかもしれない。
何十年何百年と水を運んできたはずの住民たちは 国という枠組みができる以前、人口が今の様に飽和する以前、経済の仕組みが現地に浸透する以前は現地人は殆どが水を運ばなくても...