いや、俺はそうは読まなかったな。
「人を選別することが悪」という感じだったんで、「ベビーシッターに任せるのは選別じゃない、むしろ気を使わずにみんなに来てもらうための方法。赤ちゃんも出席してることになる。だから悪じゃない」という風に持って行ければ変わるんじゃないかなあ。
最初の段階で「来てもらうこと自体が嫌」というスタンスで奥さんが言っちゃったから、そのあとの「シッター」とか「披露宴は可」とかの奥さんから見れば「譲歩案」も、元増田から見れば譲歩案というよりは「巧妙さを加えた人を選別する方法」に見えたんじゃないかな。
まずその思いを解くところから始めないと。
「最初は確かに選別的な気持ちがあったかもしれない。それは良くなかったと思う。だけど、そういう気持ちが起こるくらい、静かな結婚式に憧れる人はたくさんいて、だから赤ちゃん連れの出席者もきっと気を使うよ。来る事自体に向こうが申し訳なさを持っちゃうかも知れない。だからベビーシッターを薦めるのは、そういう人にも来て欲しいっていう、選別とは逆の思いがあるんだよ」
っていう感じで奥さん側から元増田に働きかけるのはどうかな?
シッター雇う提案は妹に絶対にすべきだよね。それは元増田の基準からしても排他に入らないと思うんだ。ただ嫁さんが邪魔だから的なニュアンスで言ったのが気に食わないんだろうと...
いや、さんざん「シッター」の話がでてから追記5と追記6が書かれているんだよ。
その提案の「しかた」が気に食わなかったって話じゃなくて?
追記5と6を読む限りでは「赤ちゃん出席以外不可、それ以外は悪」というスタンスは絶対変わらないように見える。
いや、俺はそうは読まなかったな。 「人を選別することが悪」という感じだったんで、「ベビーシッターに任せるのは選別じゃない、むし気を使わずにみんなに来てもらうための方法。...
奥さんはネット見てない
身もふたもないw
http://anond.hatelabo.jp/20091024105356 んー、それってでも「話し合い」じゃないと思うんだよなあ。それって「交渉」じゃない? だから「譲歩」とかそういう話になってくる。 俺が最初に念頭...