「自己犠牲は尊い」というテーマの作品を見るたびに死にたくなる。
私は人のために死ぬことでしか評価されないのか。
私は人のため死ぬことを期待されているのか。
私は死ななければならないのか。
私の生には価値が無かったのか。
結局私はなんだったのか。
人からの評価に依存する姿勢に問題があるのかもしれない。
世間体ばかり気にしすぎているのかもしれない。
本音と建前を使い分けられていないのかもしれない。
足りないものが山積みされている中で、
私は私が幸せになれる答えを見つけられるだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 16:38
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逆に考えるんだ。 自己犠牲をできる人ってのは、もはや人ではなく神性を帯びた何かであって、人間ではなく「神格」がある人なんであると。だから「それを出来ないから人格否定」な...
http://anond.hatelabo.jp/20091013163839 人格否定って… あなたが「一番の」人格者であることは否定されるかもしれないけど それだけじゃね?
そもそも、自己犠牲って死ぬことに対してだけだっけ? ニコニコに動画投稿するために十万投資して時間費やして動画作ってる連中も自己犠牲だと思うけど