小野谷とは違う視点だけど、「臼井さん」というところが気になるなあ。
どんなに感情移入してるか知らんが、おそらくは知り合いでも何でもないであろう有名人のことを「さん」づけで言うのって、やっぱり対象と自分との距離を喪失しちゃってるんだなと思う(例:タモさん)。
想像力たくましくて対象を生々しい人間として感じてらっしゃるんでしょう、けっこう。
だけどそれ自分を中心とした世の中の距離を完全に見誤ってませんか? 関係性の遠近法がガタガタになっていませんか?
Permalink | 記事への反応(2) | 11:41
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たしかに、メディアが近くなった分、距離感がつかめなくなってる人はいるかもしれない。 ただ「さん」を付けただけで、それがおかしくなってるかどうかはちょっとわからないなあ・...
>どんなに感情移入してるか知らんが、おそらくは知り合いでも何でもないであろう有名人のことを >「さん」づけで言うのって、やっぱり対象と自分との距離を喪失しちゃってるんだ...
別に近親じゃなくても「知り合い」に使うもんだと思ってたけど。違うん? 織田信長さんとは言わないよなあ。