2009-06-06

なんで死んでいないか分からない

小学生になるかならないか位から死ぬことを考えている。

20歳位から後もう少しで死ねるから頑張ろうと思った。

折角入れた会社もうつや心身症退職して現在に至る。

入社数年しても使い物にならなく職場に打ち解けられないで全くのお荷物だったと思う。

もう少しもう少しあとちょっとあとちょっとで楽になれる、そう思い続けてきた絶好の機会ではないのか?

ヘルニアやら何やら病気になるばっかりで生きていたって仕方がないじゃないか。

仮に治ったとしても病歴有なんてどこも雇ってはくれまい。

生きていくための糧をえることさえもできないじゃないか。

医者にそんな事を話せば希死念慮とされて投与される薬の種類と量が増えるばかりだし

昔から考えてきたことだから異常なことではないので言わない。

(人から見ると異常な考えだとされる自覚はある)

ここまで書いてやっと気付いたけど死にたいと思っているのに病院にいくのは矛盾している。

もう通院の必要もないんだな。

  • http://anond.hatelabo.jp/20090606013225 俺も死んでよければとっとと死にたいな。 でも、自分的に死んでよいときってのは、自分の子孫がそこそこ独り立ちしたときかなって思う。 んでもって、...

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