2009-05-14

ニート候補のつぶやき「大好き。」

小さな時、その思いは、ひっそりと自分だけの宝物のように胸に秘めるものだった。

高校生の時、その想いは、伝えずにはいられない熱い想いだった。

大学生、私は大好きという気持ちを見失った。

そんな気持ちが本当に存在するものなのか、かつて存在していたものなのかさえわからなくなった。

その気持ちは私の全ての原動力だった。

それだけで世界は輝いていた。

そうして私は、何事も本気で頑張れない人間になった。

私はただ願う。

私がかつて大好きだった人たちの幸せを。

私が(を)幸せにできる人の存在を。

そうしている限り、きっと何も始まらないのを知っていながら。

就職活動も本気でやらないととは思いつつもうこんな時期。

  • 喜望峰回りの航路をとるという選択肢もあったのに、 どうしてこうなった どうしてこうなったといえば、 http://anond.hatelabo.jp/20090514205146 も君の投稿なのだが、あまり言及してはいけな...

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