2009-04-28

もてない話を書くと「頑張れ」しか言われない理由

 他にも、ファッション直せとか、自分から動けだったりと具体性が無い。ファッションの方向性や、動けならどう動けばよいか等。

何でだろうと考えたら、ネットでは当たり前だけど限界がある。そして限界はすぐそこにある。


顔がわからないから頑張れしかいえない

顔を知らない人に対して、具体性のあることはいえない。判断内容は書いてあるテキストだけ。

せめて基準値(似た系統芸能人とか)をだしてくれないとどうしようもない。

→「太っている」だけでは 朝昇竜なのか、伊集院なのか、石塚なのか判断がつかない


会話をしてない人にはやっぱり頑張れしか言えない

話し方で印象がすごい変わる。 会話をしていないと、どこがどう悪いのか指摘できない。

ネットのみでは対応しにくい。


正体が解らない人の悪口もいえない

顔を知っていたり、話し方が解ったりしていれば「ブサイクだから」とか、「服のセンスが無いから」とか、「話し方が変、内容がおかしい」とか、「貧乏だから」等言えるんだが、見たことも、会話したことも無い人を、いきなり煽ることは出来ない。


結果として、ネット上の優しい人たちは「頑張れ」しか言えなくなる。

本気でもてたいなら、ネットで人に相談するよりも知人に相談したほうが100倍早い。

  • 成る程。 結果として、ネット上の優しい人たちは「頑張れ」しか言えなくなる。 本気でもてたいなら、ネットで人に相談するよりも知人に相談したほうが100倍早い。 しかし、ここで...

    • 横ですが、増田及びはてなで繰り広げられているもてるためのアドバイスが ほとんど全て頓珍漢なものなので、ここらで相談しても迷走するだけだと思う

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