宗教に心酔している人が怖いっていうのは何なのだろうと思う。
信じるものがあるというのは、まあ、良いことなのではないかと思うのだけど。
でもなんだろう、昔からの宗教に属する(という言い方はおかしいのか)人たちは割と自然なのに、
いわゆる一部の新興宗教に属する人たちの、あの顔に張り付いたような笑顔は。
本気で気持ちが悪い。
その笑顔が当人の幸せの現れであるのならば、言うことは無いのですが。
なんかやらされてる感が強いんだよなー。
まあ、そんなことはご本人様しか分からないことなのだから、
自分があーだこーだ言っても仕方が無いのだけれど。
それに、やらされているのが、支配されていることがイコール不幸だってのも分からんしね。
でもやっぱ怖いです。
そうだよ。 彼らは作られた幸せしかてにいれてないんだ。