2009-02-15

某所から引用(・・・マジで

すごい真面目にお話をすると

精子中の男子細胞は酸に弱く、女性器の入り口近辺は酸性となっております。

然るに、女の子を産みたいと思ったらなるべく浅い所で

男の子を産みたいと思ったらなるべく深い所で射精を行なうと

狙った性別を産み分けられる『確率が上がる』そうです。

幾多の男性細胞酸性によって死滅する中、もし男の子が生まれたら

そうとう強靭な肉体か精神力、および魂を持った男の子でしょう…。

というわけで、この世に産み落とされた人間

生きる価値のない人間など居はしません。

生まれてくる前から、死と隣り合わせの如何なる障害をも潜り抜け

何億という競争相手に勝ち抜き、生を授かったわけですから…

一言、立派です。

  • 小学校の性教育で、自分が昔、精子だった事を知った 聞くところによると莫大な数の精子と戦ったらしい そして最期に勝ち残ったのが俺様という事だ その結果得た人生がこの有り様 俺...

  • 精子の強靭さと実際に生まれる子供の強靭さは無関係と思われ

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