2009-02-15

愛情飢餓状態

セカイにはこんなにおんなのひとがあふれているのに、ぼくを好きになってくれる人は一人もいないんだ。

たぶん、ぼくが愛をあたえてもらいたいと思う一方で、自分から愛をあたえようなどという発想にいたらないのが原因なんだろうな。

たぶん愛情飢餓状態だからそういう余裕が生まれないんだよな。

とはいえ、みんな与えられるところからはじめているのか?

最初は与えられたいと思うのは理不尽な贅沢なんだろうか?

さて、こう一人マックにきて、楽しそうな人たちを眺めてみる。

あの人たちの人生とぼくの人生が交わることなんてないんだろうな。

なんて考えて、声をかけるでもなく、ひとりぼっちの家に帰る。

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