孔子 「その通りだ」
孔子 「確かに」
弟子 「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子 「まったくだとも弟子よ、そもそもビッチどもときたら身分も弁えず私の事を蔑むがあの腐れた性器から漂う悪臭で己の脳髄が腐れているのに気付いていないのではないだろうか、処女と言うのは何ものにも変えられない貴重な存在で触れてはいけない天使のような存在だしかしその誰の足跡も無い初雪のようなそれを自らの欲望のままに踏み荒らそうとするその行為による悦楽と少しの後悔のブレンドがなんともいいあらわせない絶妙かつ最高のカタルシスを与えてくれるのだそれにだな処女というのは」
弟子 「良くわかりました」