立つことが出来ない。
立ち上がると、叩かれる。
それがわかっているから立てないのか、立ち上がり方を忘れてしまったのか、
自分でもわからない。
今の自分にやれることをしよう、今でもそう思っている。
でも、やれることすら人の了解がなければ決断が出来ない自分に価値などない。
いつからだろう、こんな自分になってしまったのは。
理想と現実のギャップを埋められない。
埋めなければいけないことはわかっている。
でも、そのギャップを埋める能力も、意欲もないんだ。
片方を埋めようとすれば、もう一方を埋めようとしていないことが気になる。
そろそろ限界なのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:13
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理想を捨てよう。 夢は夜みる夢だけあれば生きていけるよ。 夢を追う人からしたら、生きてるって言わないのかもしれないけど。 椅子取りゲームで、椅子を取ることをあきらめようよ...
理想と現実っの溝って埋めなきゃなんないものだっけ？ 現状に甘んじるのもどうかと思うけどなれないような理想もどうなのよ？
連投キチガイのきみが5時から2時間もはりついているおかげで
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