それを読んで思ったのだが、今まで同人作家を対象にした振り込め詐欺はなかったのだろうか?
法的にグレーなのを良い事に「版権を持つ○○社です。今回は大目に見ますのでとりあえず著作権使用料としてここに○万円振り込んでください。でないと訴えます。」みたいな。
「うちらは穏便に済ませてあげたんですよ?世間に公表しないでくださいね。公表したら…分かりますよね?」みたいに言いくるめれば、びびって黙ってるだろうから詐欺の事実はなかなか発覚しないだろう。
奥付やペーパー、サイトの問い合わせ用メールアドレスなどから連絡先を得られるので金払いのよさげな、儲けていそうなサークルをピンポイントで狙うのも可能だ。
直接神主サイドと交渉して正式に版権受諾して版権料も支払ってあるアイテムを市販したのですが、市販後便所の運営会社のS木社長と名乗る人物から抗議の電話がかかってきました。 ...
それを読んで思ったのだが、今まで同人作家を対象にした振り込め詐欺はなかったのだろうか? 法的にグレーなのを良い事に「版権を持つ○○社です。今回は大目に見ますので著作権使...
確か、振り込め詐欺が社会問題化するより前で、 著作権がうるさく言われ始めた頃(90年代?) いたずら目的の「あなたは著作権を侵害しています。訴え(ry」な ハガキが一部の同人作家...
http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/topics/jumpkai.html 暇な人も居たもんだ。 ネットで話題が共有されるようになってからだとこれぐらいしかないけど、それ以前にもこの手のヤツが出たという噂だけは...
それ実在する会社なのか? ただのチンピラや暴力団くずれだと思うんだが。刺激すると怖いと思うよ。