2008-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20081121150312

パロディでここまで似せるのって逆に難しいように思うので、本人に一票。

段組よりは、タイトルの付け方や体言止めの使い方、

句読点の使い方、「」の使い方、

文節と文節を繋ぐときの独特の感じに本人らしさを感じた。

世界で、老化の問題を前向きにとらえた本というのは、たいていは「老害上等」なんて立ち位置

ベテランが「老害」として立ちはだかった姿は醜くて、なんだかあまり見たくないような気がする。

これらの文に、とりわけ本人らしさを感じる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん