生活維持省は価値観の転換が主眼に置かれてるけど、イキガミは、試し読みしたかぎりでは、余命宣告をされた人間が残りの時間をどう生きるかを描いた作品っぽい。
星さんはエッセイで『いまタイムマシンものが書けるのは、ウェルズの「タイムマシン」の二番煎じをした人がいたおかげだ』(出典は覚えてない)とか
『フィクションには発想の新鮮な意外さが要求されるが、さらに重要なのはストーリーのまとめ方。うまくストーリーが組みあわさると、強烈な現実感のある、なまなましい余韻を持った作品ができることがある。たとえばジェイコブスの「猿の手」など、三つの願いというアイデアはありふれているが、そこからの展開と結末はまったく異色。』という主旨(『きまぐれ暦』の『SFと寓話』から)のことを述べてたから、もし設定を借りていたとしても十分な独創性があれば焼き直しにはあたらない、と言っていいんじゃないかな。俺は生活維持省のほうが好きだけど。
そもそも、問題になっている「全体の利益のために誰かを殺す制度」が、星さん独自の発想なのかも微妙。『生活維持省』の数年前に海外のSFで既出とかいう話もあるみたいだ。国内にも類似した設定の作品は多い。
イキガミを読んだとしたらさ。 別に何も言わないと思うんだ。 それどころか、自分のSSのアレは誰それのなんていう作品のパクリで、コレは誰それのアレのパクリだよ、とか言いそうな...
「別に何も言わないと思うんだ。」 その根拠を教えてくれませんか? 星氏はエッセィでSF小説の書き方を書いているけど、アイディアが出るまで七転八倒して、 盗作とか「焼き直し」の...
生活維持省は価値観の転換が主眼に置かれてるけど、イキガミは、試し読みしたかぎりでは、余命宣告をされた人間が残りの時間をどう生きるかを描いた作品っぽい。 星さんはエッセイ...
確かに似たような話は結構あるよね。 そもそも、問題になっている「全体の利益のために誰かを殺す制度」が、星さん独自の発想なのかも微妙。『生活維持省』の数年前に海外のSFで既...
横増田 その作品の中で何を表現しようとしたか、それがどの程度表現されているかを評価する… ってのはそうなのだけれど、 パクリかどうかはひとまず置いておいて とまではいか...
根拠? 根拠と言えるほどのものは別にないよ。 ごめんね。いい加減で。
あんだけショートショート書いてりゃ、知らずにパクリになっていることもありそうで 他人の無自覚なパクリを指摘してから、自分の無自覚なパクリが見つかるというような みっともな...
実際そうでないとしても、冗談として言えてしまいそうだね
http://ja.wikipedia.org/wiki/星新一 によるとアニメ化されようとしたときに、 「自分の作品がいじくられるのは真っ平ごめんだ。やるなら俺が死んでからにしてくれ。それなら文句は言わない...
星新一のホの字も知らなそうな頭の悪い文章
実際頭は悪いのでそれについては何の異論もないけど、星新一のショートショートは大体読んだよ。読んだだけだけどね。 実際星新一が誰にホの字だったかとかまるで知らないしね。
実際わざとにしか見えないけど文頭に実際要らないよね
じゃぁ適当に補完して読んでよ。どうでもいいもんそんなこと。
もっと心にゆとりを持とう
傍から見ると、心にゆとりがないのは噛みついている方だな。
いつまで噛み付き続けるんだよ・・・
本当か?「大体読んだ」っていうが、単行本化されてない作品は相当数あるんだけど、どこで読んだ? あと単行本もどれぐらい読んだ? あと「ショートショート傑作選」は星新一名義に...
すごいね。よく知ってるね。
即バレする程度の嘘しか付けない低脳な増田が哀れ それはそうと、イキガミ擁護者ってつまりはこういう、頭の悪い連中だってのは判った ちなみにオレはどうとも言えない派だったけど...
サンプル数1で、しかも本人かどうかわからない発言で「連中」って、お前。
「本人かどうかも判らない」なら「サンプル数1」と言い切る君は矛盾してる ホラ、頭悪いのしか居ないだろ?
別にイキガミ擁護じゃないんだけどね。 強いて言うならアンチマリナだな。
嘘ついてまで言う事じゃなかろう バカの典型だね君
一連の騒動で誰も超先生の「できすぎ事件」思い出した。 ていうか誰も触れないあたりに時代の変化を感じて寂しい。 あれも文章丸パクリってほどじゃないのに意外と大事になったのは...