■10年後ぐらいの電脳グーグル

• ストリートビューの中を利用者のアバターが闊歩している
• Googleアカウントでアバターを作ることができる
• 利用者（現実世界の人間）は、位置情報をリアルタイムでGoogleに送信してアバターの状態を更新する
• 持ち物、服装にも全てICタグが埋め込まれているので、それもアバターに反映される
• 10年後の待ち合わせ → 「もう着いたよ」「ごめん、まだ電車の中。Googleで見てるよ。東口にいる赤いシャツだよね？」
• 人間フィルタリング
  • 現実の渋谷　→ 何万という自分とは関係のない人間。何を考えてるか分からない。何に興味があるのかわからない。
  • 電脳グーグル内の渋谷.filter {|p| p.use?("hatena") }　→ はてなユーザーしかいない渋谷

半分ぐらい佐々木俊尚さんの講演のぱくりです

Permalink | 記事への反応(2) | 15:20

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