ちょっと文章わかりづらい。
重要な気がするからフォローすると、
子供が文章を読む時と同じように音声にする、ということをしないで目だけで読むこと。
読書する時のどに触れて振動していたら
「目だけでなくのどでも読んでる」。
それを止めると結構速く読めるようになります
最近の若者は「読解力がない」と仮定する。 よく言われる原因は、「本を読まないから」。 しかし特に活字離れしてる訳でもない。WEBはよく使うしメールもお手のもの。 あれ、じゃ...
「識字能力の低いユーザ」http://www.usability.gr.jp/alertbox/20050314.html 最近、速読に興味がある。 先週の「東洋経済」で多くの著名人が速読について語っていたからだ。 だが、彼らは速読する...
速読と誤読は紙一重。 読書好きは「長い時間」読書したいんであり 「速く」読書したいんではないはずなんだけどなー
いやー、読みたい本って尽きないからさ、 速く読めるなら読めるに越したことはないとは思うよ。 ただ速読って文意の取得とトレードオフなんだよね確か。 その意味では読書好きには向...
ただ速読って文意の取得とトレードオフなんだよね確か。 そこは練習次第かな。 子供が言葉を覚えるのと同じように、音声にしないで文字を沢山入力することを続けていると、次第...
ちょっと文章わかりづらい。 重要な気がするからフォローすると、 子供が文章を読む時と同じように音声にする、ということをしないで目だけで読むこと。 読書する時のどに触れて振...
フォローありがと。ってか本当にわかりにくくてすまん。実はあなたも誤読してるwwww まず、速読は脳内で音声化しない読み方ですよっていうのが前提。 子供が言葉を覚える時は...
速読と精読を使い分けるといい感じ。 本屋や図書館でよさげな本発見したら速読する →頭の中に対象の本のレジュメ作成 →更に精読すべき価値ありなら購入or借りる →精読しなくても...
速読と精読を使い分けるといい感じ。 速読が十分出来るならいいけど、もし速読のスキルが満足できる域に達していないのであれば、精読ではなく、同じ本を何度も速読するのを勧め...
増田とかウェブの文章は中身がないのがほとんどなので、速読。 ただ、速読ばかりしていると、頭を使わないで文章を眺めることが多くなるので、 脳みそがそちらに適応、変化して、深...
http://anond.hatelabo.jp/20080623181508 増田は「非活字」なので読みすぎるとバカになる! ということですね! ひとつ賢くなりました! いやあ、増田って勉強になるなー。 …アレ?
私の提唱するwインターネット脳というのは、インターネットの文章ばかり読んでいると「バカになる」ということを言っているのではない。 また、インターネットの文章を読んでも勉...
スルー力が上がったのですよ。
dankogaiって両手に2冊別々の本を持って同時にものすごいスピードで読むんだっけ 単純にそういう操作ができるだけでもすごいと思う 中身どれだけ覚えてるかは知らないけど
現代において『読解力不足』とは、ほぼ『対人想像力の不足』を指している。 それは論理構造の読解力を指さないからだ。
増田において『読解力不足』とは、ほぼ書き手の『説明力の不足』を指している。
webやメールに慣れ親しんでいるからと言って、即ち活字離れではないと言うのはいかがなものかと思う。
ちゃんと元記事読んで発言してる? ああナルホド。 これが読解力のなさというやつか…。
そもそも活字とは、印刷されたもの。本や雑誌のこと。 元増田がうだうだと考察する以前に、「活字離れ」という言葉そのものの意味が、紙に印刷された本を読まないということなので...
元増田です。 「活字」の意味を勘違いしてました。 お恥ずかしい限り。 「活字離れ」→「文字離れ」と読み替えてもらえれば。 まあ、何が言いたかったかというと 「若い世代、文章...
活字っつーか文字っつーかさ。 Web媒体・メール・紙に関わらず、読解に「コミュニティ的背景」が必要/依存しているか否かの違いだと思うよ。元増田のメールのところでの指摘は大概...
「活字離れ」っていう言葉そのものが、つまりはそういうことを一語で言い表しているわけ。 だからわざわざみんなで論じていること自体が不思議なのよ。
まあ確かにその通りなんだけど。世の中みんながキミみたいな1を聞いて10を知るホームズではないと言う事ですよ。
本=まっとうな文章 と入れ替えてもよさそうな気がする。 ”まっとうな”とか言うと、ツッコミが入りそうな気もするが…。
識字能力と読解力に相関はあると思うが、同時に語ると誤解を生むと思った。
続くエントリはほとんど読んでないからかぶってるかもしれないけどね。 webで活字を読んだところで、ここ増田でもそうなっているように、 馬鹿が書いた馬鹿っぽい文章を馬鹿が馬鹿...